サブスクは「90日使っていない」「月1回以下」なら今すぐ解約する

サブスクの解約基準は「90日以上使っていないか」「月に1回以下か」、この2つの数字だけで決まります。

クレジットカードの明細を見て「この引き落とし、何だっけ?」と首をかしげる月末。解約しようにもパスワードを忘れ、ログイン画面で弾かれているうちに「まあ来月でいいか」とタブを閉じる。そうして使っていないサービスに毎月課金し続けていませんか。

「いつか使うかも」「解約するとデータが消える」と悩む必要はありません。迷ったら解約が正解です。なぜなら、本当に必要なサービスであれば、再度契約する手間を惜しまないからです。

記憶に頼らずスマートフォンの「サブスク一覧画面」へ直行する

「最後に使った日」を確認しろと言われても、そもそも何を契約しているか覚えていないのが普通です。記憶をたどるのではなく、スマートフォンのシステム画面へ直行してください。

スマートフォンの設定アプリを開き、一番上にある自分のアカウント名をタップします。そこにある「サブスクリプション」または「定期購入」という項目を開くだけで、現在契約中のサービスと次回の更新日が一覧で表示されます。

クレジットカードの明細から探す場合は、明細アプリの検索窓に「月額」「利用料」「自動更新」と打ち込みます。これで、他の買い物に埋もれていた固定費だけを瞬時にあぶり出せます。

利用頻度が「月1回以下」なら迷わず切る

一覧を開いたら、次は利用頻度を振り返ります。動画配信や学習ツールなど、月に何回開いているでしょうか。

「月に1回以下」しか使っていないサービスは、コストに見合っていません。休日にまとめて楽しむつもりで契約しても、実際には月に一度も開かない月があるなら、それは「生活に必須ではない」という事実です。

「90日以上使っていない」「月に1回以下」のどちらかに当てはまるなら、画面上のキャンセルボタンを今すぐ押してください。

今日やるワンアクション:迷ったら「今すぐキャンセル」を選ぶ

サブスクの整理で一番やってはいけないのが「いったん保留にする」ことです。

今日やるワンアクションは、以下の手順で進めます。

  • スマートフォンの設定アプリからアカウント名をタップし、サブスクリプションの項目を開く
  • 表示された一覧のなかで、90日以上使っていないものがないか確認する
  • 月に1回以下しか使っていないサービスを見つける
  • 該当するものは、その画面からすぐにキャンセル処理をする

「解約したら困るかもしれない」と迷ったら、とにかく解約してください。本当に必要になったら、また数分かけて再登録すればいいだけです。記憶や意志の力に頼らず、スマートフォンの設定画面という「仕組み」と「2つの数字」だけで判断することが、暮らしを身軽にします。

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