※本記事はプロモーション(広告)を含みます。
僕は書類が本当に苦手だ。届いた封筒を開けないまま、期限を過ぎたことが何度もある。
高卒で入った会社をクビになったときも、あとから「これ出しておけばよかったのに」と言われたものがいくつかあった。損をしたのは頭の良さでも収入でもなくて、開けなかったからだった。
「制度に詳しい人はズルい」と言う人がいる。ズルくないと思う。公開されている情報を、読んだ人と読まなかった人がいるだけだ。
この記事の目次(クリックでジャンプ)
ただ、正論では続かない
分かっていても、書類は続かない。気をつける、忘れないようにする、というのは全部やる気の話で、やる気は安定しないからだ。
だから僕は、覚えるのを全部やめて、年に1回の作業に置いた。
やり方は3つだけ
- 日付を先に置く ― 中身は覚えない。「この時期にまとめてやる」だけをカレンダーに入れる
- 聞ける相手を1人決めておく ― 自分で全部読まない。読める人に聞くほうが速い
- 1回で終わる形を選ぶ ― 毎月の判断をつくらない。設定して放置できるほうを選ぶ
僕は紙に印刷して、書き込みながら決める。画面で見ていると先延ばしにするけれど、紙に書き出すと、その場で終わる。
覚えるのをやめて、日付に置く
意志で管理しようとするから、書類は毎回こわい。
苦手なものほど、自分の記憶から追い出したほうがうまくいく。忘れる前提で置き場所をつくる、という話だ。
お金を持っている人の話をいくつも読んできて、最後に残ったのはこれだった。
強いのは意志じゃない。意志が要らない置き方を、先につくっただけだ。
※本記事は特定の人物・企業の公認や提携を示すものではありません。内容は筆者個人の経験と考えであり、成果を保証するものではありません(2026年9月時点)。