俺はクズだった。ADHD高卒、2社クビ、酒と借金地獄のどん底時代

ぶっちゃけ、俺は昔クズだった。ADHD高卒、2社クビ、酒と借金地獄。そんな俺が、今じゃ会社員兼複業で年収800万。朝4時起きを始めてから、人生が180度変わった。これは、俺がどん底から這い上がった全記録だ。

結論から言うと、俺はADHDの特性と徹底的に向き合い、朝活を「チート」として活用した。そして、酒をやめて、生活習慣を根底から変えた。これが、俺の人生逆転戦��の全てだ。

高卒、2社クビ。社会不適合者の烙印

俺は高卒だ。勉強は嫌いじゃなかったが、集中力が続かない。授業中に上の空になるのは日常茶飯事だった。今思えば、あれがADHDの兆候だったんだろう。診断を受けたのは、社会人になってからだ。

最初の会社は、入社してわずか半年でクビになった。理由は「遅刻が多い」「ミスが多い」「協調性がない」。まあ、全部その通りだ。朝起きられない、締め切りを忘れる、会議中にぼーっとする。典型的なADHDの症状がモロに出てた。上司からは「やる気がないのか」と詰められ、自分でも「俺は社会不適合者なんだ」と本気で思い込んでた。

2社目も同じだ。今度は営業職だったんだが、顧客とのアポイントをすっぽかしたり、提案資料の作成を忘れたり。結果、1年持たずにクビ。この時、俺は20代半ば。貯金はゼロどころか、消費者金融から30万��ど借りてた。酒に逃げる日々で、毎日缶ビールを6本は空けてたな。給料が入れば、まず酒とパチンコ。典型的なダメ人間のループにハマってた。

借金地獄と、家族への焦り

結婚して子供ができた時、さすがに焦った。このままじゃ、家族を路頭に迷わせる。借金は一時的に減ったが、またすぐに増える。酒を飲んで、翌日後悔する。この繰り返しだった。当時の借金は、消費者金融とカードローン合わせて100万円近くまで膨らんでた。毎月の返済に追われ、生活は常にカツカツ。妻には頭が上がらなかったし、子供の顔を見るたびに「このままでいいのか?」と自問自答してた。

そんな時、偶然ADHDの診断を受ける機会があった。結果は陽性。正直、ホッとした部分もある。「やっぱり俺は病気だったんだ」って。同時に、「じゃあ、どうすればいいんだ?」という疑問が湧いた。このADHDという特性を、どうにかして自分の味方にできないか。それが、俺の人生を変えるきっかけになった。

朝4時起きが「チート」だった理由。ADHDの弱点を逆手に取った戦略

ADHDと診断されてから、俺は自分の特性について徹底的に調べた。集中力が続かない、衝動的、飽きっぽい。これらは確かに弱点だ。だが、一方で「過集中」という特性もあることを知った。興味のあることには、周りが見えなくなるほど没頭できる。この過集中を、どうにかして自分の成長に繋げられないかと考えた。

そこで目をつけたのが「朝活」だ。それも、半端な時間じゃなく、朝4時起き。最初は「無理だろ」と思ったが、藁にもすがる思いで試してみた。

夜は誘惑だらけ。朝は「俺だけの時間」

なぜ朝4時起きだったのか。理由はシンプルだ。夜は誘惑が多すぎる。仕事が終わって家に帰れば、テレビ、スマホ、そして酒。ADHD��俺は、一度誘惑に流されると止まらない。集中力も散漫になる。だから、夜に副業や勉強をしようとしても、ほとんど進まなかった。

でも、朝4時は違う。家族は寝てる。スマホの通知も来ない。テレビもついてない。街も静まり返ってる。まさに「俺だけの時間」だ。この時間なら、誰にも邪魔されず、自分のやりたいことに過集中できる。これが、ADHDの俺にとって最高の環境だった。

最初は辛かった。目覚ましが鳴っても起き上がれない日もあった。二度寝、三度寝は当たり前。でも、「このままじゃダメだ」という焦りが俺を突き動かした。少しずつ、起きられる時間を早めていった。最初は5時半、次に5時、そして最終的に4時。完全に習慣になるまで、3ヶ月はかかったと思う。

酒をやめたら、人生が加速した

朝活を始めるにあたって、もう一つ決めたことがある。それは「酒をやめる」��とだ。毎晩飲んでた酒を断つのは、正直地獄だった。最初の1週間は禁断症状でイライラが止まらない。寝つきも悪くなった。でも、酒をやめたら、朝の目覚めが劇的に良くなったんだ。

酒を飲んでた頃は、朝起きても体が重い。頭もボーッとして、集中力なんて皆無だった。それが、酒をやめたら、朝から頭がスッキリしてる。この変化はデカかった。朝活の質が格段に上がったんだ。酒をやめてから、俺は完全に生まれ変わった。借金返済のスピードも上がったし、何より自分に自信が持てるようになった。

朝活で何をしたか?副業と自己投資

朝4時起きで何をしたか?主に副業と自己投資だ。本業の広告代理店マーケターとしてのスキルアップはもちろん、副業の立ち上げに時間を費やした。

  • 午前4時〜5時: 本業のタスク整理、情報収集、資料作成��準備。
  • 午前5時〜6時: 副業の作業(営業支援の資料作成、マーケティング戦略立案、ブログ執筆など)。
  • 午前6時〜7時: 読書、情報インプット(マーケティング、ビジネス戦略、ADHD関連の知識など)。

この3時間が、俺の人生を変えた。特に副業の時間は、誰にも邪魔されないから集中力が半端ない。1時間で、日中なら2〜3時間かかるような作業をこなせた。ADHDの過集中が、まさにここで爆発したんだ。この朝活が、後の年収800万への土台を築いた。

本業+複業で年収800万。俺の「稼ぎ方」を晒す

朝活で得た時間とスキルを最大限に活用し、俺は本業と副業の両輪で稼ぎ始めた。結果、年収は800万まで跳ね上がった。高卒、2社クビの俺が、まさかこんな数字を叩き出すとは、正直自分でも驚いてる。

本業:広告代理店マーケターとしての成果

現在の本業は、広告代理店のマーケターだ。ADHDの特性を理解し、対策を講じることで、本業でのパフォーマンスも劇的に向上した。

  • タスク管理の徹底: 朝活でその日のタスクを細分化し、優先順位をつけてリスト化。完了したらチェックを入れる。
  • 集中力維持の工夫: ポモドーロテクニック(25分集中→5分休憩)を導入。集中力が途切れる前に休憩を挟むことで、パフォーマンスを維持。
  • 強みの活用: ADHDの特性である「多動性」を活かし、複数のプロジェクトを同時に動かす。飽きっぽい性格も、次々と新しいことに挑戦する原動力になった。

これらの工夫で、俺は本業で着実に成果を出せ��ようになった。特に、クライアントへの提案資料作成やデータ分析では、朝活で培った集中力と情報収集能力が役立った。結果、入社3年目でチームリーダーに昇進し、年収も500万円に到達した。

複業:営業支援とマーケ代行で月30万円稼ぐ

年収800万の残りの300万は、複業で稼いでる。内容は主に「営業支援」と「マーケティング代行」だ。本業で培ったスキルを、そのまま複業に活かしてる。

  • 営業支援: 中小企業向けに、営業戦略の立案や営業資料の作成、商談同行などを行う。本業で広告代理店として培った「売るためのノウハウ」を惜しみなく提供する。
  • マーケティング代行: WebサイトのSEO対策、SNS運用、広告運用などを代行。これも本業の知識が直結してる。

案件の獲得は、最初は知人の紹介が多かった。あとは、SNSで自分の実績やノウハウを発信し続けたら、少しずつ問い合わせが来るようになった。最初の案件は月5万円だったが、実績を積むごとに単価も上がり、今では複数のクライアントから依頼を受けて、月に平均30万円ほど稼いでる。

本業と複業の相乗効果は計り知れない。複業で得た知識や経験が、本業での提案の幅を広げる。逆に、本業で最新のマーケティング手法に触れることで、複業の質も上がる。このサイクルが、俺の稼ぎを加速させているんだ。

失敗談から学ぶ。ADHD持ちが「継続」するためのリアルな戦略

ここまで順調な話ばかりしてきたが、もちろん失敗も山ほどある。特にADHD持ちにとって「継続」は最大の課題だ。俺も何度も挫折しそうになった。

朝活のリバウンドと、完璧主義の罠

朝4時起き生活を始めて、半年くらい経��た頃、一度大きくリバウンドしたことがある。疲れが溜まって、朝起きられなくなったんだ。一度起きられなくなると、ずるずると元の生活に戻ってしまう。ADHDの俺は、一度レールから外れると戻るのが難しい。

原因は「完璧主義」だった。毎日4時に起きなきゃいけない、毎日3時間作業しなきゃいけない、と自分を追い込みすぎてた。少しでもできない日があると、「もうダメだ」と全てを投げ出したくなる。これもADHDの特性の一つだ。

この時、俺は考え方を変えた。「完璧じゃなくていい。とにかく続けること」を目標にした。例えば、疲れてる日は無理に4時に起きず、5時でも6時でもいいから、とにかく「いつもより早く起きる」ことを意識した。作業時間も、1時間でも30分でもいいから、とにかく「何か一つでもやる」ことを心がけた。この「最低限のライン」を設定することで、挫折しにくくなった。

ADHDとの付き合い方。弱みを強みに変える

ADHDは治る病気じゃない。だから、一生付き合っていく必要がある。俺はADHDを「弱み」として捉えるのをやめた。むしろ、使い方次第では「強み」になる、と考えるようになった。

  • 飽きっぽい: 複数のプロジェクトを同時に進めることで、飽きずに集中力を維持できる。
  • 衝動的: 新しいアイデアが浮かんだら、すぐに行動に移す。フットワークの軽さが強みになる。
  • 集中力散漫: 興味のあることには過集中できる。その時間を最大限に活用する。

もちろん、苦手なことは徹底的に対策する。タスク管理ツールを使い倒す、リマインダーをセットする、重要なことは人に確認してもらう。自分の弱点を補うための仕組みをいくつも作った。そして、家族の理解とサポートも不可欠だ。妻には、俺のADHDの特性を正直に話し、協力してもらった。一人で抱え込まず、周りを巻き込むことも重要だと学んだ。

結局、俺が伝えたいこと。人生はいつからでも変えられる

ADHD高卒、2社クビ、酒と借金地獄。そんな俺が、朝4時起きを始めて年収800万を稼ぐようになった。これは、決して特別な才能があったからじゃない。自分の弱みと向き合い、それを逆手に取る「チート戦略」を実践しただけだ。

俺が伝えたいのは、人生はいつからでも変えられる、ということ。そして、ADHDは決して「言い訳」にはならない、ということだ。むしろ、ADHDだからこそ、人とは違う視点や発想で、新しい道を切り開ける可能性がある。

朝活は、そのための強力なツールだった。酒をやめたことも、俺の人生を大きく変えた。自分を律し、小さな成功体験を積み重ねることで、自信がつき、さらに大きな目標に挑戦できるようになった。

もし、今の自分に不満があるなら、何か一つでも行動を変えてみろ。それが朝活でもいいし、酒をやめることでもいい。小さな一歩が、やがて大きな変化を生む。俺ができたんだ。お前にもできる。

この「チート戦略」は、誰にでも実践可能だ。自分の特性を理解し、環境を整え、そして何よりも「行動」すること。それが、どん底から這い上がり、人生を逆転させる唯一の方法だ。

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