りくお
自己紹介

私は京都から上京してきたときには板橋駅から徒歩5分ほどの家賃2万円で風呂なしトイレ共同の部屋に住んでました。
その後、都心に引っ越しましたが今思えば家賃は低いほうがよいですがそれよりも職場に近く徒歩圏内の方が良かったと感じています。

・上京したてでどこに住んでいいか不明……
・都内は家賃が高い……
・給料がカツカツ………
・遊びに行けない……

と考えている方の助けとなる記事を書いていきます。

りくお
自己紹介

【Before】
生活費が14万円
↓↓↓
【After】
生活費が20万円だが、通勤・お風呂が無い・友達呼べないなどストレスなし

正直、生活費は上がりましたが満員電車のストレス・隣の部屋からの音がしないなど生活していてストレスは感じなくなったのかなと思っています。


不要な書類や郵便物

毎日の生活で増えていく書類や郵便物。これらをそのまま放置すると、部屋が散らかり、頭も混乱します。私は、重要な書類だけをファイルにまとめ、定期的に不要なものを処分する習慣をつけました。また、デジタル化できるものはスキャンして保存するようにしています。

使わなくなった衣類

クローゼットに大量の衣類が詰まっていると、毎日の服選びがストレスになります。私は、半年以上着ていない服を整理し、リサイクルショップやフリマアプリで売ることにしました。これにより、クローゼットがすっきりし、必要な服だけを選ぶことができるようになりました。

キッチンの使わない調理器具

キッチンに使わない調理器具が溢れていると、料理をする気も失せてしまいます。私は、週に一度料理をする際に、本当に使うものだけを残し、それ以外は処分しました。この結果、キッチンが広く使いやすくなり、料理の頻度も増えました。

古い電化製品

古くて使わなくなった電化製品も部屋を占領しがちです。私は、使用頻度の低いものを思い切って処分し、必要なものだけを残すようにしました。特に、スマホの充電器や古いパソコンなどは処分して、必要なガジェットだけを手元に置いています。

過去の趣味の道具

一時的に熱中した趣味の道具も、時間が経つと不要になります。私は、過去に熱中していた手芸やスポーツの道具を整理し、使わないものを処分しました。これにより、部屋のスペースが広がり、新しい趣味を始める余裕ができました。

本や雑誌

積み上げられた本や雑誌も、場所を取る原因になります。私は、本当に読みたい本だけを残し、他の本や雑誌は図書館に寄付したり、フリマアプリで売るようにしました。これにより、読書のスペースが広がり、必要な情報をすぐに手に入れることができるようになりました。

デジタルデバイスの整理

パソコンやスマホの中も定期的に整理することが重要です。不要なアプリやファイルを削除し、クラウドサービスを活用してデータを整理することで、デジタルデバイスの動作がスムーズになります。私は、毎月一度デジタルデトックスの日を設けて、これを実践しています。

デコレーションやインテリア雑貨

部屋をおしゃれに見せるためのデコレーションやインテリア雑貨も、必要以上に増やすと散らかりの原因になります。私は、シンプルで必要最低限のデコレーションだけを残し、他は処分することで、部屋全体がスッキリしました。

プラスチック容器や古いタッパー

使わなくなったプラスチック容器や古いタッパーも、キッチンのスペースを無駄にします。私は、耐久性が高く、使い勝手の良いものだけを残し、他はリサイクルに出しました。これにより、収納スペースが広がり、キッチンが整然としました。

無駄なギフトや景品

イベントやキャンペーンで手に入れたギフトや景品も、使わないものが多いです。私は、これらをリサイクルショップに持って行ったり、友人に譲ったりして処分しました。結果、部屋が整理され、必要なものだけが手元に残るようになりました。